フォーミュラ・アカデミー

プロのレーシングドライバーとして成功するためには、柔軟性と吸収性に優れた10代の若いうちにドライビング技術やマシンメカニズムの知識など、レース活動の基礎を出来るだけ多く学び取り、かつ出来るだけ多くの実戦を経験することが欠かせません。競争が激しいモータースポーツの世界で生き残るためには、周囲の環境はもちろんのことながら、自身が本当に強く速いドライバーにならなければならないのです。そのためのスキルを少しでも早い段階で学んでおくことは、若き才能を余すところ無く発揮するために必要不可欠なポイントです。

通常であれば、18歳の誕生日を迎えるとともに普通自動車免許を取得した上で、各サーキットが発行するサーキットライセンスを取得しなければ、4輪レースの舞台となるサーキットを走ることは許されません。しかし、ル・ボーセモータースポーツでは、レーシングカート経験者を対象に、まだ普通自動車免許の取得年齢に達していない14歳という若年層から、将来を見据えた実践的なフォーミュラカーによるサーキットトレーニングをスタートすることができる環境を整えています。

ここで簡単にFormula Trainingの特徴をご紹介します。いかに我々が作り上げたLe Beausset Formula Academy(LBFA)が若いドライバーたちにとっての最高の“環境”であり、様々なニーズに対応出来る柔軟性に富み、経済的、時間的な負担の少ない、彼らの夢であるプロドライバーへの近道であるかがご理解いただけると思います。

受講生が学生であれば、もちろん夢への挑戦と学業との両立は悩ましい問題です。しかし、LBFAでは週末や、春・夏・冬休みなどを効率的に利用してカリキュラムを消化するなど、限られた時間を有効活用した短期間でのスキルアップが可能です。

1日〜数日~年間を通じた練習など、より効率的な練習をするため目的に合わせたスケジュールの設定をご提案するなど、フレキシブルに対応します。受講生のこれまでのモータースポーツキャリアを精査し、ご予算とご要望を踏まえ、より効率的な練習をするためのプログラムをご用意します。

車輌のレンタルからメンテナンス、全ての消耗品、トランスポート費用、メカニックの人件費まですべてパッケージングされているので、無駄な出費を抑え練習量を増やすことが出来ます。もちろん入学金や契約金など一切必要ありません。受講されるドライバーは、ヘルメットとレーシングウエアを用意してサーキットに来るだけです。

レーシングカートへの参戦を続けたいというご希望にも無理なく対応。レーシングカートの活動を優先し、カートレース後にLBFAの練習を設定するなど最大限の効率を追求し、カート参戦とフォーミュラトレーニングという“二足のわらじ”を応援します。

ドライバーを大勢の中のひとりとしてではなく、個々に光り方の違う原石と捉え、ひとりひとりの能力を見極め、個々の才能を伸ばすマンツーマン指導がLBFAのモットー。指導には全てLe BeaussetMotorsports代表の坪松があたります。

通常、普通自動車免許が無ければ四輪サーキットライセンスは発給されませんが、レーシングカート経験者であれば18歳以下でもチーム推薦によりライセンス所得が可能になり、すぐに本格的な四輪サーキットでの練習が開始出来る環境を整えています。

既にレーシングカートで実戦を経験し、キャリアを積み重ねて来た受講者に限り、LBFAでは専用のカリキュラムをご用意しています。ただし、こちらについてはドライバーの将来的な可能性を考え、10代の受講者限定とさせていただきます。

ドライでの走行ではオーバーステア、ウエットでの走行ではアンダーステアなど、ドライビングの基本となる「荷重移動」「限界域でのコントロール」を磨くため、意図的なル・ボーセオリジナルセッティングが施されたFJ1600、スーパーFJ、FCJ(練習用として所有しているのは当チームだけ)を用意しています。

アカデミー生がS-FJに参戦する場合には、TOCHIGI Le Beausset Motorsportsの一員としてJAF地方選手権もてぎシリーズに参戦することが可能。参戦費用の一部分について、当チーム協賛企業の支援が得られます。


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