Le Beaussetのスタイル

戦う集団であるチーム・ル・ボーセモータースポーツのスタイルは、ズバリ“勝利へのこだわり”のひと言に集約されます。

勝利のために

F1を頂点としたフォーミュラピラミッドの底辺として位置付けされたフォーミュラ、それがスーパーFJ(SFJ)です。レーシングファクトリー設立以来私たちはフォーミュラひと筋にレース活動を続けてきました。原点であるFJ1600から、全日本選手権であるフォーミュラニッポンまで、我々の備える技術は、そういったハイレベルな実戦の中で磨き続けてきたものです。

その結果、これまでFJ1600やフォーミュラトヨタにおいて優勝はもちろんのこと、幾多のタイトルも獲得してきました。けれども、何より誇りとするのは、数多くのドライバーを上級カテゴリーへと輩出できた、そのことに他なりません。

私たちはまた、すべてのドライバーに目を行き届かせ、それぞれのドライバーに全力を尽くすことを最重視しています。ドライバーの個性に合わせて指導し、個別に緻密にマシンをセッティングすることで好結果が生まれる、そんな当たり前のことを絶えず徹底しています。
高い技術をひとりひとりに集約する

昨今、自動車メーカーとは異なる一般のガレージなどが、ドライバーの発掘のためにオーディションやスクールなどの形態をとってドライバーを集めるという風潮が見られますが、私たちル・ボーセモータースポーツはそういったシステムとは一線を画しています。私たちは、ドライバーを大勢の中のひとりとしてではなく、個々に光り方の違う原石と捉え、ひとりひとりの能力を見極め、個々の才能を伸ばすマンツーマン指導に力を入れているのです。

ドライバーは、あくまでも実戦を密度濃く経験することで、最も育っていくものと考えます。そのために少数精鋭としたドライバーたちを受け持ち、1年を通じて同じメカニックがマシンメンテナンスを担当することで、その結果として精度の高いメンテナンスと、密度の高いコミュニケーションが可能となります。

ル・ボーセモータースポーツは、高い「技術」を誇るレーシングファクトリーです。その技術とはひとつに限りません。レーシングカーを速くするための技術、ドライバーの実力を向上させるための技術、個々のドライバーごとに適切な環境を整えるための技術など、このように多岐に渡る技術を、私たちは培ってきました。
マネジメント 前述したような、レースで結果を勝ち獲るためのこだわりや技術はもちろんのこと、ル・ボーセモータースポーツではレーシングドライバーに求められる、サーキット内外におけるプロモーション活動やメディアに対するアピールなど、レース以外の活動もフォローすることを怠ってはいません。いわゆるレーシングドライバーのマネジメントです。

モータースポーツの世界に限らず、頂点を目指すためにはより多くの人たちからの支援やサポートが欠かせません。レーシングドライバーとして、ひとりの人間として、魅力ある存在となれるよう、私たちも全力でサポートしていきます。
以上のようにル・ボーセモータースポーツでは、マシン及び体制の両面において、最良の材料と適切な人材を揃えて、参戦カテゴリーのポジショニングを的確に捉えた『勝てるチーム体制』を整えています。
私たちル・ボーセモータースポーツが、“勝利へのこだわり”を持ち続けるのは、なぜでしょうか。ビジネスのために多くのドライバーに扉を広げて敷居を下げるよりも、数少ないチャンスをモノにして、ひとつでも多くの若き原石をモータースポーツの世界に送り出し、ひとりでも多くの才能溢れるドライバーを上級カテゴリーへと輩出すること。それこそが私たちの最大の目標であり、喜びであり、夢であるからなのです。