スーパーフォーミュラ

ドライバー

嵯峨 宏紀 今年はスーパーフォーミュラーとして2年目のシーズンですが、大きなトピックスとしてマシンが新しくなるので昨年からのワクワク感がいつも以上に大きいオフを過ごしてきました。しかしワクワク感だけで過ごしてきたわけではなく、昨年の反省を振り返り例年以上にトレーニングを積み、来たる開幕に向けて万全の準備を整えています。昨年はシングルフィニッシュこそ出来たものの、目指すところは当然、表彰台の頂点ですので、更なる進化をしていくよう日々努力し毎レース臨んでいきます。 今季はシャシー、エンジンとも新しくなり、より先進的な新型マシンになりますが、それを一つのきっかけとして、自分自身もより大きく飛躍できる年にすることを誓います。そしてチームのスローガンである『SHARING ONE VISION』を胸に、共に力を合わせ今年も頑張っていきます。ご声援よろしくお願い致します。
生年月日 1983.4.25
出身地 愛知県
身長/ 体重 167cm/62kg
血液型 RH+O
主な戦績
1999年 カートレース参戦
2002年 フォーミュラトヨタシリーズ参戦開始
2003年 フォーミュラトヨタシリーズ シリーズランキング7位
2004年 GC21 シリーズチャンピオン
コースレコード樹立 1′53.048(ツインリンクもてぎ)

フォーミュラトヨタシリーズ シリーズランキング5位 (優勝1回)
2005年 全日本F3選手権 シリーズランキング13位
2006年 全日本F3選手権 シリーズランキング11位 (2位1回)
2007年 全日本F3選手権 シリーズランキング11位
2008年 全日本F3選手権 シリーズランキング7位 (3位1回)
2009年 全日本F3選手権 Cクラス シリーズランキング6位 (3位2回)
2010年 全日本F3選手権 Cクラス シリーズランキング4位 (優勝2回)
コースレコード樹立 1′52.778(鈴鹿サーキット)
2011年 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン参戦
2012年 全日本選手権フォーミュラ・ニッポン参戦
2013年 全日本選手権スーパーフォーミュラ参戦

マシン

マシン
スーパーフォーミュラ解説スーパーフォーミュラは、単に国内フォーミュラカーレースの最高峰であるだけでなく、F1にも匹敵するコンペティションの高さを、何よりもの自慢とするレースだ。全国の主要サーキットを転戦するシリーズであるため、スペシャリストでは通用しないことも拍車をかけている。近い将来にはアジア諸国にも舞台を広げることも、目標として掲げられている。  当然、参戦するのはいずれもトップドライバーと言うべき存在だ。日本を代表するベテランから、F1経験者やWEC(世界耐久選手権)やル・マン24時間など世界にも通じる外国人、着実にステップアップを重ねてきた若手まで多種多様。極めてレベルは高く、予選ではコンマ1秒の僅差でタイムが並び、決勝レースも絶えず白熱のバトルが演じられることで知られる。  そのスーパーフォーミュラは、今年からマシンを一新した。イタリアのレーシングカーコンストラクター、ダラーラによって製作された次世代シャシー「SF14」の開発コンセプトは「クイック&ライト」。俊敏かつ軽量であることに加え、最新鋭のエアロダイナミクスとの組み合わせにより、高いコーナリングスピードを生み出す。  エンジンもまた、従来の3400cc・V型8気筒自然吸気から、2000cc・直列4気筒直噴ターボへと一新。国際的な傾向であるエンジンのダウンサイジングを踏襲しているばかりでなく、高効率と好燃費も重視されている。そのため、使用される燃料の総量ではなく、レース中の瞬間燃料使用量を管理する機構を備えているのが特徴のひとつ。それでも、設計時の理論値では550馬力以上を発生することもあり、SF14は従来のSF13より秒単位でのラップタイム短縮が期待されている。

エンジン[TOYOTA RI4A]

排気量 2,000cc
出力 550Ps以上
気筒数 直列4気筒
吸気 ターボチャージャー付
重量 85Kg
   

※OTS:オーバーテイクシステム

シャシーSF14 (イタリア ダラーラ社製)

全長 5,268mm
ホイールベース 3,165mm
全幅 1,910mm
全高 960mm
車重 660kg (ドライバー込み)
車体 カーボンコンポジット製
ミッション 6速パドルシフト式
ブレーキ カーボンディスクローターブレンボ製

タイヤ(ブリヂストン社製)

フロントタイヤ 235/55R13
リアタイヤ 340/620×13